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顎関節症

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2022.2.26

コロナ禍で増えた患者さん。顎関節症!!

こんにちは。春日原駅前歯科医院の岩田です。今回は、このコロナ禍であって急に相談が増えました「顎関節症」について、お話いたします。

【※正常な場合】

顎関節症正常の場合

顎関節症の初期段階では、口の開け閉めで「コキッとかカキッ」というクリック音がしたり、顎疲れの時の様な違和感があったりします。

【※音が鳴る場合】

顎関節症音が鳴る場合

次の段階では、軽い痛みが出てきたり口の開閉が狭くなっていたりします。

その後、嚙んだ時に激痛が走ったり、口の開け閉めだけで耳の中が中耳炎の様に痛みが走ったり、少ししか口を開けれないようになったりと色々な症状が出てきます。

【※口が開かない場合】

顎関節症口が開かない場合

色々な症状がありますが、この原因も色々あります。ただ、最近のご相談では、多くの方が「喰いしばり」によるものだと分かりました。

この喰いしばりは、癖の様になっている方も多く、何か(仕事等)でも集中している時に無意識に喰いしばっているようです。

また、この喰いしばりはストレスを感じている時に、やはり無意識に行っていることが多く、この繰り返すコロナ禍で今迄にないくらい増えている感じです。

この治療法としては、ここ春日原駅前歯科医院では、アメリカ製の機械(EMS治療器)で電気治療します。

最初の何回かは、3日に1回程度と間隔を開けずに治療していただき、改善具合に合わせて週1くらいで数回行うと治ります。

【※機械画像】

EMS治療器

しかし、原因自体が無くなる訳ではないので、一緒に予防対策も行っていただきます。

それは、マウスピースになりますが、こちらも原因に合わせてお作りいたしますので、一度診察を受けていただければと思います。

勿論、治療もマウスピースも保険診療内で行えます。(原因に合わせて柔らかい素材や硬めの素材を使い分けています。)

マウスピース

余談になりますが、顎関節症のその他の原因で、何人かいらっしゃったのが「腰痛持ち」でうつぶせ寝しか出来ない方なのですが、年齢と共に筋力が落ちてかみ合わせがズレてしまった方と若くても枕を高反発に変えたうつぶせ寝の方でした。どちらもかみ合わせがズレて顎関節症になった思います。

色々な原因で顎関節症は起こりますが、出来るだけ初期段階で治療を受けると早く治りますので、顎に違和感を感じましたらお早めにご相談ください。

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