

院長
矢野 ただし
「名医であり良医たれ」を理念に
ご家族みんなのホームドクターを目指します
若い頃、順天堂大学の格言「名医たらずとも良医たれ」に感銘を受け、修行を続けて来ました。そして現在、更なる高みを目指し「名医であり良医たれ」を当医院の理念として、患者様には「自分の家族にもできる施術」のみ行っています。
「何でも食べられる」「納得のいく治療」の実現のため、様々な医療サービスをご提供します。何でも気軽に話せて、治療後は笑顔でお帰りいただけるような、安心して相談できる「ご家族のホームドクター」を目指しています。
- 平成2年
- 福岡歯科大歯学部 卒業
- 平成10年
- 大阪歯科大大学院 博士号取得 卒業
- 平成11年
- やの歯科医院 勤務
名医=名人、
良医=真心。
早いもので、気が付けば20年以上歯科医として多くの患者様と接してきました。
インプラントの施術だけでも40,000本以上の実績を積み上げましたが、この経験こそ私の財産です。
歯科医院は、全国に68,000軒とコンビニエンスストアより多くあります。しかし、その中でも、これ程の経験を持つ歯科医は数える程しか居ないと自負しております。
また、歯科医や外科医は、経験を積むにつれて職人の様になります。人間、1人1人の口の中は、全て違います。その違いを経験とセンスで治療していきますが、職人の上・・・。
名人の域に達するには、生まれ持ったセンスと経験のバランスが重要になります。
「名医であり良医たれ。」
歯科医として「情熱と技術」は、誰にも負けたくない。そして「名医であり良医たれ」を理念として日々精進しています。その気持ちは、歯科医を目指した時から1mmも変わりません。
大阪歯科大学大学院時代には、これからの世界は予防歯科も重要になると歯周病の原因を追究し博士号を取得。また、先進技術を習得するため大学卒業後、故小室樹先生に師事。その後、大学医院時代にはインプラント治療の腕を買われ講師として、中国全土・韓国・シンガポールにインプラント治療を広めました。
そして・・・現在。
多くの経験と最新の技術を組み合わせ、日々進化を続けています。